自己を見つめ、表現することのできる、総合的な学習活動の場として幅広くご利用ください。

ご利用時間について

開館時間

9:00~22:00

休館日

年末年始(12/29~1/3)
※その他、臨時に休館することがあります。

施設の利用区分

午前9:00~12:00 午後13:00~17:00 夜間18:00~22:00

  • 施設の利用時間は、午前・午後・夜間の3区分単位での利用となります(スタジオを除く)。
  • 同じ施設を連続する区分で利用される場合は、区分間の1時間(清掃時間)についても連続してご利用いただけます。
  • 利用時間とは、会場の準備、リハーサル、観客等の入退場及び後始末に要する時間の合計です。許可を受けた時間内にすべて終了するようにしてください。
  • 利用日の14日前の時点で空室(ホール及び楽屋を除く)の場合は、1時間単位でご利用いただくことが可能です。

施設のご利用申込について

利用申込

  • 当センター所定の用紙に必要事項を記入し、お申し込みください。
  • 虚偽の申込、使用権の譲渡、転貸しなどは一切できません。
  • 利用料金は、利用許可書の交付と同時に納めていただきます。
    ただし、附属設備等の利用料及び実費利用料は利用日の当日精算となる場合があります。

受付時間

9:00~22:00

受付期間

  • センターの利用申込は、次の期間内で受け付けします。
施設の区分利用者の区分受付期間
弥生の風ホール及びそれに附帯する施設市民等利用日の属する月の12ヶ月前の1日から当日まで
市民等以外のもの利用日の属する月の11ヶ月前の1日から当日まで
レセプションホール(ギャラリー)、リハーサル室、多目的室、学習室、運動室、調理実習室、工房、和室、スタジオ、茶室等市民等利用日の属する月の6ヶ月前の1日から当日まで
市民等以外のもの利用日の属する月の5ヶ月前の1日から当日まで

※市民等:市内に居住し、通勤し、若しくは通学している個人又は市内に事務所若しくは事業所を有する個人若しくは法人その他の団体

連続利用期間

  • 連続して利用できる期間は、次のとおりです。
施設の区分利用期間
弥生の風ホール及びそれに附帯する施設10日間
レセプションホール(ギャラリー)、リハーサル室、多目的室、学習室、運動室、調理実習室、工房、和室、スタジオ、茶室等5日間

※ただし、レセプションホール(ギャラリー)を絵画展、写真展、その他の展示の為に利用する場合は、15日間とし、この場合他の諸室等を関連して使用するときも同様とします。
また、休館日をまたがる場合は、その休館日を含みます。

利用料金について

施設利用料について

基本利用料金

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(単位:円/消費税含む)

 
室名定員
(人)
弥生の風ホール休日664
平日664
楽屋1・2
(全2室)
各2
楽屋314
楽屋416
リハーサル室50
多目的室108
スタジオ10
学習室1-A~3-B
(全6室)
各24
学習室4108
和室30
レセプションホール
(ギャラリー)
200
学習室5-A・B
(全2室)
各24
茶室
(翔泉亭)
20
特別教室
(運動室)
30
特別教室
(調理実習室)
36
特別教室
(工房)
36
午 前午 後夜 間全 日1時間当たり
9:00~12:0013:00~17:0018:00~22:009:00~22:009:00~18:0018:00~22:00
31,87042,50046,750121,120
25,50034,00037,40096,900
7109509502,610
1,1201,5001,6204,240
1,5002,0002,2505,750
4,7406,3206,32017,3801,5801,580
6,7509,0009,21024,9602,2502,310
1時間につき520
1,7602,3502,3506,460590590
6,7509,0009,67025,4202,2502,420
2,7003,6003,6009,900900900
15,00020,00022,00057,0005,0005,500
1,7602,3502,3506,460590590
2,8603,8103,81010,480960960
2,5903,4503,4509,490870870
3,7505,0005,38014,1301,2501,350
3,7505,0005,27014,0201,2501,320

※学習室1-A~3-Bおよび学習室5-A・Bは、となり合う2室A・Bを1室としてご利用いただくこともできます。

備考

  1. 休日とは日曜日、土曜日、国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日、1月2日、1月3日及び12月29日から12月31日までをいい、平日とは休日以外の日をいう。
  2. 平日に弥生の風ホールを準備又は練習のために利用する場合の料金は、基本料金の1/2の額。
  3. 市民等以外のものが弥生の風ホール及び楽屋以外の施設を利用する場合の利用料金は、基本利用料金の2倍の額。
  4. 商業宣伝、営業その他これらに類する目的又は入場料等を徴収する場合(弥生の風ホールを除く)の利用料金は、基本利用料金の額の2倍の額。
  5. 利用者が備考3.と4.の両方に該当する場合の利用料金は、基本利用料金の3倍の額。
  6. レセプションホール(ギャラリー)を絵画展、写真展、その他の展示の為に利用する場合は、基本利用料金の1/2の額。ただし、備考4.に該当する場合は除く。
  7. 利用者が弥生の風ホールにおいて入場料等を徴収する場合の利用料金は、次の(1)〜(3)に掲げる場合に応じて定める額。
    1. 入場料等の最高額が2,000円を超え4,000円以下の場合 基本利用料金の1.3倍の額
    2. 入場料等の最高額が4,000円を超え6,000円以下の場合 基本利用料金の1.5倍の額
    3. 入場料等の最高額が6,000円を超える場合 基本利用料金の2倍の額
  8. 許可を受けた利用時間を延長して利用する場合は、1時間(1時間に満たないときは、1時間とする。)につき、利用区分の1時間当たりの利用料金を加算する。
  9. 利用料金に10円未満の端数が生じた場合は、これを切り捨てる。
  10. 上記とは別に、附属設備等を利用の際は、別途附属設備利用料金が加算されます。

利用の取消・変更について

  • 利用申込の後、利用者の都合で取消又は変更する場合は、利用許可の取消(変更)手続きを行ってください。その際、既に納められた利用料はお返しできません。ただし次に掲げる場合に限り、それぞれに定める額をお返しいたします。
お返しする場合お返しする額
天災、その他利用者の責めに帰さない事由により利用できなくなったとき既納額の全額
施設等の管理上の支障のために利用許可を取り消したとき既納額の全額
弥生の風ホール及びそれと同時に利用する施設につき、利用日の60日前までに利用許可の取消の申請を行ったとき既納額の半額
レセプションホール(ギャラリー)、リハーサル室、多目的室、学習室、運動室、調理実習室、工房、和室、スタジオ、茶室等につき、利用日の10日前までに取消の申請を行ったとき既納額の半額

附属設備等利用料について

附属設備等の利用料

  • 施設を利用するにあたって同時に利用する特別な設備、備品等については附属設備等の利用料をいただきます。

実費利用料

  • 舞台・照明・音響・調律等に関して技師等の人材の派遣や懸垂幕、看板等の物品が必要となる場合は、それにかかる費用を実費としていただきます。

※附属設備、実費利用料等につきましては、生涯学習センターまでお問い合わせください。

ご利用上の注意事項

主催者への注意

  • 主催者は、当センター内外の秩序維持のため、必ず責任者及び整理員を配置してください。
  • 収容定員を超えて入場させないでください。
  • 入場者の安全を十分確保してください。
  • 貸室内での飲食は事前に許可が必要です。
  • 火気を使用するときは必ず許可をとってください。
  • 物品の展示、販売又は広告類の提示や配布は必ず許可が必要です。
  • 他人に危害を及ぼしたり、他人の迷惑になる物品や動物の類を携帯する方の入場はお断りします。
  • その他、当センターの利用にあたっては係員の指示に従ってください。

利用後の処置

  • 利用者は、利用終了後直ちに施設等を元通りに整理整頓し、当センター係員まで届け出て点検を受けてください。

損害賠償等

  • 利用者は、施設等を汚損、損傷などしたときは、届け出ていただくと同時に、センターが定める額を賠償していただきます。
  • 当センターが行う利用許可の取消等の処分によって利用者及び第三者に損害があっても当センターは一切その責めを負いません。

事故防止対策

  • 利用者は当センター内外が混雑しないよう適切に整理を行ってください。特に災害に備えて非常口や消火設備の場所、避難誘導の方法等を設備前もって確認しておいてください。

利用の許可をしない場合

次に該当する場合は、利用を許可できませんのでご了承ください。

  • 公の秩序又は善良の風俗を乱す恐れがあるとき。
  • 施設、設備等を汚損し、破損し、又は滅失する恐れのあるとき。
  • 管理上又は設置目的上支障があるとき。
  • その他不適切な利用と当センターが認めたとき。

利用を取り消す場合

次の場合には、利用の許可の取消や利用の制限、停止、退去を命ずることがあります。

  • 和泉市生涯学習センター条例又は、この条例に基づく規則に違反したとき。
  • 前記の利用不許可条件の一つに該当する事由が生じたとき。
  • その他、緊急又はやむをえない事由により当センターが特に必要と認めたとき。

事前の打ち合わせ

催し物を円滑に進行させるために、前もって当センター係員と打ち合わせをしてください。

利用前の手続き

利用が許可された場合、関係官公署等へ届出が必要な場合は利用者で手続きを行ってください。

  • 催し物の警備防犯…………和泉警察署:TEL.0725-46-1234
  • 防火管理………………和泉市消防本部:TEL.0725-41-0119
  • 税に関すること…………泉大津税務署:TEL.0725-33-5601
  • 音楽著作権関係…日本音楽著作権協会:TEL.06-6222-8261

その他

災害対策

  • 災害発生時に備え、利用者の避難誘導、緊急連絡、応急措置等について、万全の対策がとれるようにしてください。

公演中止

  • 天災地変、交通機関のストライキ、その他の不可抗力によって予定の催し物が実施できない場合、これら不測の事態による損害については、当センターは一切その責めを負いません。

管理責任の範囲

  • 火災・停電・盗難・その他事故により、利用者、出演者、参加者及び観客等に事故が生じた場合、当センターに重大な過失がない限り、当センターはその責めを負いません。

駐車場利用料

2時間まで無料。以降30分まで毎に100円